COMPLIT VO
製あん工場廃水の夏季BODオ−バロ−ド

2006年の夏は地球温暖化の影響を受け猛暑となり冷たい飲料水やアイスクリ−ムの売れ行きが伸びた。ここの工場では小倉小豆を加工生産しているが、かき氷、アイスキャンデ−、蜜豆に使用される小倉小豆の加工生産が例年に比べて大幅に増加した。その為排水中には小豆タンパク質が増加し6-9月の間BODオ−バ−ロ−ドとなった。この小豆タンパク質を効果的に分解する微生物製剤COMPLIT VOを曝気槽に連続投与する事によりBODオ−バ−ロ−ドを処理する事を提案した。添加量表に従い添加する事でこの6-9月間通常通りの安定した汚泥沈降及び処理水を得る事が出来、ここの排水処理担当者は満足した。

排水量:500m3/day  曝気槽容量:1300m3
流入BOD値:1800mg/L
夏季ピ−ク時のBOD値:3000mg/L
処理水質:BOD25mg/L以下

フロ−シ−ト